2017/04/14

デジタル作画講習会「第二回 ペンタブスキルアップ勉強会/ワコム新製品体験会」 開催

3月25日、新宿・ワコムセミナールームにてマンガジャパン・デジタルマンガ協会合同の講習会
「第二回 ペンタブスキルアップ勉強会/ワコム新製品体験会」を開催した。

当協会事務局長・山田ゴロ先生が講師を務めた本講座は、昨年春に開催した講習会の延長と位置付けられ、ペンタブを活用しながらデジタル作画技術を学ぶ講座として行われた。
・画像編集ソフトを活用したマンガ制作技術
・自身の作品を活かしたデジタル表現の技法
・自ら調達した資料の加工技術
とテーマを3つに絞りスキルアップを目指す内容となっている。

また今回の講座では(株)ワコムにご協力いただき、会場のご手配・参加者へのワコム製品優待販売のほか、ワコム製品の最新機種に触れる実機体験会としての側面を持った催しとなった。






2017/04/03

「一日で結構使える!CLIP STUDIO PAINT 基本講座」

この度デジタルマンガ協会では一般社団法人マンガジャパンと合同で、株式会社セルシスより販売中のマンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の勉強会を、マンガ家を対象に開催します。

プロマンガ家にも愛用者が多いマンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」。
マンガジャパンではセルシスさん協力のもと、このソフトの扱い方を学ぶ勉強会を一昨年秋に数度開催し、反応も上々の講座となりました。

今回は、以前の講座をさらに分かりやすくした講座を目指し、
デジタル作画で多く使うことになるテクニックについてを重点的に講義します。

会場は、これまでの「CLIP STUDIO PAINT 勉強会」から場所を移し、
新宿・ワコム東京本社レクチャールームになります。
この機会に、ぜひお越しください!!

※なお、本講座はマンガ家として活動されている方を対象にしております

会員の紹介及び、マンガ・イラストのお仕事に携わっている方、広く参加可能です。
ご不明な点がございましたらお申し込みの際にお書き添えください。

関連リンク:CLIP STUDIO.NET

デジタル作画講習会
「一日で結構使える!
CLIP STUDIO PAINT 基本講座」


講義内容(予定)
 1.) ClipStudioPaintのデータを開く、作る、描く、保存
  1-1.新規データの作成は「用途」から選んで
  1-2.解像度とサイズとカラーモード
  1-3.ClipStudioPaintで出来る事(ProとEXの違い等)
  1-4.主なパレットを把握しツールを使ってみる
  1-5.アンドゥ、ヒストリー、保存と別名保存
  1-6.画像の変形や解像度の変更はどうする?
  1-7.レイヤーの概念と機能をザッと知る
 2.) アナログ線画をデジタル仕上げ!
  2-1.スキャニングの基本手順(スライドで紹介のみ)
  2-2.『レベル補正』で原稿画面の色調を補正する
  2-3.効率の良い「ごみ取り」方法
  2-4.カラー描画時などに線画の色を変更する方法
 3.) ベタとトーンの基本
  3-1.選択範囲をとる〜ツールプロパティの設定
  3-2.選択範囲ランチャーを使う
  3-3.基本トーンを貼る
  3-4.いろいろな画像を全てトーンにする
  3-5.トーンを貼ったモノクロ画像をカラーに変換する
 4.) 「定規」機能を使って効果線も超簡単に!
  4-1.効果線を引く方法は2種類!(定規とツール)
  4-2.『オブジェクト〜操作』ツールで定規は扱う
  4-3.ベクターレイヤーを使って効率的に描く
  4-4.パース定規も使ってみよう!
  4-5.吹き出しや枠線も『定規』の扱いなのです
 5.) プリント、書き出し、出力…e.t.c.
  5-1.ClipStudioPaintで扱える画像データ形式について
    (一般的な.jpg、.tiff、.psd…などの形式とその特徴)
  5-2.漫画原稿の保存と入稿の基礎知識
  5-3.データの保存と管理
 6.) 質疑応答

当日ご持参ください
 1.) 筆記用具とノート等
 2.) ご自身が描いたペン画(鉛筆画でも可。トーンは貼ってない画像)
   一点600dpi(推奨解像度。300dpi以上なら可)でスキャニングし、
   USBメモリなどに保存して来て下さい。
  ※USBメモリにはその日の資料等をお持ち帰り頂けますので、
   ある程度空きのあるものをご用意下さい。
  ※スキャニングが環境的にどうしても難しい方はお申し込み時にお書き添え下さい。
   お近くのコンビニでスキャニングする手順をご案内します。

開催日:2017年4月15日(土)
    受付 12:30〜13:00
    講義 13:15〜17:00(数回の休憩を挟みます)
会 場:株式会社ワコム東京本社 レクチャールーム
    新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー31F
    ※参加者受付を会場ビルの1Fロビーで行います。
     参加者が揃ってからレクチャールームへ移動予定です。
講 師:ねもと章子
    (マンガ家、マンガジャパン会員、デジタルマンガ協会会員、
     大阪芸術大学講師)
主 催:デジタルマンガ協会/一般社団法人マンガジャパン(合同主催)
協 力:株式会社セルシス
    株式会社ワコム
定 員:10名
参加費:会員4,000円 一般5,000円

お申し込みはこちら

定員に達したため募集を締め切りました。

2017/03/21

マンガジャパン・デジタルマンガ協会合同 新春の会2017

2017年2月28日(火)、マンガジャパン・デジタルマンガ協会合同「新春の会」を東京・帝国ホテルにて開催した。以下、一般社団法人マンガジャパンの報告記事より転載。

本年も多くのマンガ家・企業の方々にご来場いただき、また出席した所属会員が一丸となって会を盛り上げ、終始賑やかな会となりました。
マンガジャパン設立初期から親交のある前法務大臣・岩城光英先生にもお越しいただき、ご挨拶をいただきました。
また、会員 モンキー・パンチ先生からのビデオレターをサプライズ的に上映。最新のVR技術を取り入れた作品作りへ意欲的であることが述べられました。
 会場内には石ノ森萬画館の物販コーナーや(株)G-Too・(株)ワコムの製品体験コーナーを設置。
鳥取県や高知県、北海道・仁木町など、マンガに関わる自治体の方々にもご参加いただき、それぞれPRを行いました。
またマンガジャパンが事務局を構える豊島区からは高野之夫区長と竹下ひろみ議長が出席。トキワ荘の原寸大復元計画である「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」についての進捗を壇上でご説明いただきました。 
会員有志による出し物は、数回ぶりの復活となったビッグ錠先生・バロン吉元先生によるダンスや、前年から引き続いての結成となったうえやまとち先生・いわみせいじ先生らがバンド演奏を披露。パワーアップした演目は大いに注目を浴びました。

2017/03/16

デジタルマンガ キャンパス・マッチ2016

当デジタルマンガ協会では「デジタルマンガ キャンパス・マッチ 2016」への活動協力を行った。

「デジタルマンガ キャンパス・マッチ」は2014年度の初年度以降、今回で3回目の開催。マンガを学ぶ学生たちと、数多くの出版社やマンガを取り巻く企業との出会いのきっかけ作りを目的としている。
今回新たな取り組みとして「Be The HERO部門」を新設。障がい者スポーツ・マンガ普及プロジェクト「Be The HERO 2016」の一環として、障がい者スポーツ=パラスポーツをテーマにしたマンガ作品を募集した。
また、もう一つの新たな取り組みとして「優秀校」の表彰が行われた。キャンパス・マッチ全体を通してノミネート作品の多かった学校を顕彰し、優秀校旗が授与された。
当協会では初年度から引き続き五人のマンガ家が協力、応募作品全体の中から優れた作品の審査を行った。
また、今年度も開催に際して多くの出版社・雑誌編集部や協賛社が集まり、それぞれのイメージに合う若きマンガ家とのマッチングも行われた。
公式サイト:http://www.digital-manga.jp

2016年6月 キックオフ交流会

東京・御茶ノ水 池坊東京会館にて2016年度の活動が始動。作品の募集がスタートする。
受賞者から念願の雑誌デビュー作家が誕生したこともアナウンスされ、今後のキャンパス・マッチの役割に期待が高まるものとなった。
当日の様子はこちら

2016年10月23日 海外マンガフェスタ2016

国際展示場(東京ビッグサイト)で開催された「海外マンガフェスタ2016」(「コミティア118」と併設)にて、「Be The HERO 2016」プロジェクトをテーマにしたシンポジウムが開催。
講演では本マンガ賞についても触れられ、登壇者からは新設の「Be The HERO」部門への期待が語られた。

2017年1月 作品審査会

審査員による作品審査会が開催。
議論を重ねた選考の末、デジタルマンガ大賞1作品・優秀賞2作品・奨励賞5作品が決定した。
審査員は初年度から変わらず 里中満智子(審査員長)・犬木加奈子・倉田よしみ ・つだゆみ・山田ゴロ 以上5名のマンガ家。(敬称略)

2016年2月12日 受賞・推薦作品表彰式/展示会

国際展示場(東京ビッグサイト)で開催された大型同人誌即売会「コミティア119」内のステージにて、表彰式が行われた。
実行委員長の中村伊知哉教授、審査委員長の里中満智子会長はスケジュールの都合で出席が叶わなかったものの、審査員4名から先の審査会にて選ばれた作品をそれぞれ表彰。
その他各雑誌の推薦作品と協賛社賞の授与、そして”ちばてつや特別賞”をちばてつや先生が自ら発表・表彰された。
また、同会場内では表彰作品の展示会も実施。
控え室を利用しての親睦会も行われ、プロマンガ家・学生・編集部・企業とが広く交流できる貴重な場となった。

受賞作品の講評など、詳細はこちら